ベンチマークFF14

Core i9-9900K+GeForce RTX 2080TiでFF14ベンチマーク

漆黒のヴィランズ ベンチマーク
漆黒のヴィランズ

前回に続き、新マシンで恒例の「Final Fantasy XIV A Realm Reborn」の
各バージョンでベンチマークを実行してみました。

はじめに

新マシンの構成については、以下の投稿をご覧ください。

新マシン構築しました(2019年版)
PSO2を始めて2回目となる新PC構築を実施しました。
NVIDIAドライバの設定はこちら
機能 設定
ドライバ バージョン 425.31(DCH)
CUDA – GPU すべて
DSR – 係数 Off
DSR – 滑らかさ オフ
OpenGL レンダリング GPU 自動選択
アンチエイリアシング – FXAA オフ
アンチエイリアシング – ガンマ修正 オフ
アンチエイリアシング – トランスペアレンシー オフ
アンチエイリアシング – モード オフ
アンチエイリアシング – 設定 なし
アンビエント オクルージョン オフ
シェーダー キャッシュ オン
スレッドした最適化 自動
テクスチャ フィルタリング –
クオリティ
ハイ パフォーマンス
テクスチャ フィルタリング –
トリリニア最適化
オン
テクスチャ フィルタリング –
ネガティブ LOD バイアス
許可
テクスチャ フィルタリング –
異方性サンプル最適化
オン
トリプル バッファリング オフ
バーチャル リアリティ
レンダリング前フレーム数
4
マルチフレーム サンプリング AA (MFAA) オフ
レンダリング前最大フレーム数 4
垂直同期 オフ
異方性フィルタリング オフ
電源管理モード パフォーマンス最大化を優先

ファイナルファンタジーXIVの設定は、すべて「最高品質」で実行しています。

フルHD キャプチャ

HEAVENSWARD 蒼天のイシュガルド DirectX11

STORMBLOOD 紅蓮の解放者(リベレーター)

SHADOWBRINGERS 漆黒の反逆者(ヴィランズ)

4K UHDTV キャプチャ

HEAVENSWARD 蒼天のイシュガルド DirectX11

STORMBLOOD 紅蓮の解放者(リベレーター)

SHADOWBRINGERS 漆黒の反逆者(ヴィランズ)

おわりに

紅蓮の解放者(リベレーター)以降は、新規に追加された種族で計測しています。
PSO2ほどの自由度はありませんが、組み合わせは結構多いので
色々悩めるキャラクタークリエイトでした。

タイトルとURLをコピーしました